年 | 月 | 主要会社 | 概 要 |
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昭和38年 | 8月 | FYC | 創業者の杉田明司が食用油の販売を目的として、福岡市で個人事業として杉田商店を創業 |
昭和41年 | 4月 | FYC | 事業規模の拡大により資本金120万円にて法人へ改組、株式会社福岡油販(現:株式会社FYC)を設立 |
昭和48年 | 1月 | 南国興産 | 資源循環事業における自社製造工場を所有するため、南国興産株式会社を設立 |
昭和50年 | 9月 | 南国興産 | 飼料用油脂の製造を始める |
昭和54年 | 4月 | 南国興産 | 連続式フェザーミール製造装置国産1号機導入 |
昭和58年 | 6月 | 南国興産 | グループ内の配送合理化のため、南国運送株式会社を設立 |
昭和61年 | 3月 | 南国興産 | 資本金を9,000万円に増資 |
4月 | 南国興産 | 湿式法による飼料製造装置導入 | |
平成元年 | 12月 | 南国興産 | ペットフード事業を開始するために、株式会社シービーフーズを油脂製品株式会社と合弁にて設立 |
平成3年 | 4月 | FYC | 社名を株式会社エフワイシーに変更 |
4月 | FYC | 福岡市中央区に新社屋落成 | |
10月 | 南国興産 | 宮崎県都城市高城町に本社事務所を新設 | |
平成7年 | 9月 | 南国興産 | 環境保全型畜産確立対策事業を特認団体として着手 |
平成13年 | 9月 | FYC | 製品の輸入を目的として、中国に株式会社FYC子会社の諸城発易達農畜産品有限公司を設立 |
10月 | 南国興産 | 宮崎県畜産残渣処理協同組合(現:南九州畜産残渣処理協同組合)設立 | |
平成14年 | 3月 | 南国興産 | 超音波汚水処理施設完成 鶏糞発電ボイラー完成 |
平成15年 | 1月 | FYC | 社名を株式会社FYCに変更 |
3月 | 南国興産 | BSEフリー肉骨粉供給施設整備事業による乾式設備完成 | |
平成16年 | 1月 | 南国興産 | ペットフード事業においてISO(9001)を取得 |
平成18年 | 6月 | 南国興産 | スプレードライ工場完成 |
12月 | 南国興産 | 食用油脂工場完成 | |
平成19年 | 8月 | FYC | 株式会社グローウェル全額出資し株式会社FYCの子会社化 |
平成21年 | 4月 | 南国興産 | 魚粉製造設備更新 |
6月 | 南国興産 | リキッドフィード製造設備新設 | |
平成22年 | 1月 | 創循HD | 株式会社FYC、南国興産株式会社との株式移転にて、純粋持株会社である創循ホールディングスを設立 |
4月 | 南国興産 | 有限会社日向ひまわりファームを南国興産株式会社の完全子会社化 | |
平成25年 | 4月 | FYC | 株式会社グローウェルを株式会社FYCへ統合 | 平成26年 | 4月 | 南国興産 | 株式会社シービーフーズを南国興産株式会社へ統合 | 平成27年 | 4月 | 南国興産 | 有限会社日向ひまわりファームを南国興産株式会社へ統合 |